眠気を撃退する方法

眠気を撃退する方法

2020年11月21日 オフ 投稿者:

昼間に眠たくなってしまう原因とは?

授業中にどうしても眠たくなってしまった、我慢できずに寝落ちしちゃった、そんな経験はありませんか?
ある調査によると、授業中に居眠りをしたことがあると答えた高校生はなんと全体の84%だそうです。

1年を通して授業中にどれくらい居眠りをしているか合計すると、なんと7300分にもなるといわれています。
これは授業の約145コマにあたる時間になるので、居眠りをしているとどれだけ授業を見逃しているか分かります。
受験を控え自分の将来について考えたいと感じている高校生にとって、これは深刻な問題です。

実は、高校生は急激に体が変化する思春期なので眠気が異常に強くなる傾向があるんです。
それに加え、勉強や部活、塾やバイトなど忙しい生活スケジュールによって睡眠時間が短くなっている学生も少なくありません。
ただでさえ脳や体の機能が成長するタイミングとして眠気が強くなっているにもかかわらず、睡眠時間が十分に足りていないことで昼間の眠気が強くなるんです。

特に最近だと、スマホから発生するブルーライトによって睡眠時間が短くなったり、睡眠の質が低下してしまうということも考えられています。
睡眠を促すメラトニンという物質の働きはブルーライトによって抑えられてしまうため、夜はスマホを見ない方が良いと言われています。

眠気を覚ますのにおすすめの方法はこれ!

しかしどんなに頑張っても、授業中眠くなってしまう時はあるものです。
では、授業中に寝ないためにみんなはどの対策をしているのでしょうか?

よく使える眠気覚ましの方法は、コーヒーやガム、ミント系のタブレットや栄養ドリンクなどです。
物理的にエネルギーを体に無理やり取り入れることで、眠気を覚ますことができます。

また、体を動かしてあげることも眠気を吹き飛ばす方法と言えます。
授業中なら歩き回るということはできないので、足だけを少し動かして筋肉に刺激を与えるなどして眠気を覚ましましょう。
体も鍛えられますから、まさに一石二鳥です。
休み時間に顔を洗ったり目薬をさすという方法も、気持ちをスッキリさせるのに有効です。

夜はしっかり睡眠を取ろう

どうしても眠たくなってしまった時にできる細々とした対策はいろいろですが、根本的に眠気を解決するためには睡眠をしっかりとることがやはり大切です。
夜に十分な睡眠が取れていれば、昼間異常に眠たくなることを避けられます。

夜きちんと寝れば、成長ホルモンがしっかりと分泌されるため体の成長が促されますし、そうすると怪我の早い完治や免疫力のアップにも繋がります。
良い睡眠のリズムを作ることで、昼間眠くならなくなることに気づくでしょう。

7時間睡眠をすると病気になりにくく、メンタル面でも健康に良いと言われているため、自分に合った睡眠時間をまずは探してみてください。