クラッチ周りの分解にはインパクトドライバーが肝心

クラッチ周りの分解にはインパクトドライバーが肝心

2013年5月13日 オフ 投稿者:

改造して自分オリジナルを作る

今回は、モンキーバイクのクラッチあたりの分解方法について紹介したいと思います。
モンキーバイクは、一度改造を始めてしまうと本当に病みつきになってしまいます。
週末のたびに改造をしている時期もありました。
それくらいベースがシンプルなバイクですし、改造次第で自分オリジナルのモンキーバイクが出来上がっていきます。

それで、何で今回クラッチ周りの分解方法を紹介するかというと、オイルポンプを強化したり、クラッチ本体をいじるときに必要だからです。
今回はエンジンを下げてしまった状態で作業をしています。

クラッチカバーを外して掃除

まずは、クラッチカバーをおいてしまっているボルトを抜きだしてしまうのです。
全部で8本あります。
ボルトを外す際には、くれぐれも「油断をしてしまわない」ように気をつけてください。
クラッチカバーががっちりはまっていて取れないなんていうこともあります。

そんな時は、プラスチックのハンマーで素早く叩いてやると、簡単にはずすことができます。
次は、ガスケットのはがし残しをきれいに掃除しましょう。、
別にこれはわざわざこの段階で掃除しなくてもいいのですが、どうせクラッチカバーを外したので、そのついでです。

掃除をするときには、スクレーパーを使います。
よくキッチンのフライパンの焦げを落とすときに使うやつです。
意外かもしれませんが、バイクだけじゃなくて、料理もよくするんです。
手先は結構器用な方になります。

話をもとに戻すと、自分はものすごく分解したり組み付けたりをしていますので、意外と簡単に簡単にガスケットをめくりだせますけど、初めて分解したときには、とても時間がかかりました。
次に、クラッチ本体の上についてある部分をを固定しているねじを外します。
これは全部で3本あり、インパクトドライバーをフルに使用してって取り除いてくことをおススメします。

このねじはかなり強力にしっかりと固定されているので、手作業でねじを外そうとすると、おそらくねじの頭を「ゆるめて」しまうことになるでしょう。
そうなると、かなり後々面倒なことになるので、インパクトドライバーを使い、さらに慎重に作業をしましょう。
重めのハンマーがあると少し楽になります。

ロックナットを外す

次は、ロックナットを外します、上のほうをなくすと、クラッチをセンターで固定しているのが、このロックナットです。
ここで登場するのは、マイナスドライバーです。

マイナスドライバーを駆使してって、ロックナット周辺にある回り止めのツメを起こします。
しかしそれでもロックナットはなかなか外れません、普通はクラッチ本体をローターホルダーで固定してから、ロックナットレンチではずすのがセオリーなのですが、かなり固いので、インパクトレンチの助けを借ります。
ロックナットさえ外れれば、後はとっても安易にクラッチをはずすことができるのです。
ちなみにクラッチの辺りは部品数がかなり多いです。

場所が分からなくなってしまうこともありますので、最初に携帯カメラなどで写真を撮っておくというのも手だと思います。
クラッチ周りの部品は固く締まっている場合が多いので、とにかくインパクトドライバーを上手に使いこなせるようにしたほうがいいと思います。