
ゴージャスに全身メッキされたモンキー その一
豪華な見た目のZ50Jリミテッド
ホンダモンキーは、バイク業界でもその名をとどろかせるくらいのロングセラーモデルです。
1967年にZ50Mという量産型のモンキーが初めて発売され、その歴史が始まりました。
しばらく生産中止になったのですが、2018年に125ccになって復活しました。
特に初期モデルの中には今なお根強い人気になっている車種もあり、その中の一つがZ50Jリミテッドです。
モンキーシリーズの中でも初めての特別仕様車に該当する車種で、見た目が何といっても豪華です。
メッキを随所にあしらうことで、見た目がキラキラした仕様になりました。
見た目はかなり異なりますが、基本的なスペックはスタンダードバージョンと一緒です。
さすがに昔の車種なので、中古バイク市場でもなかなか出回らない希少価値の高い商品ではあります。
しかしネットオークションなどでたまに出ることがあるので、こまめにチェックしてみると素敵な出会いが待っているかもしれません。
ゴージャスなゴールドモンキー
モンキーシリーズの中で「史上最も豪華なモデルは?」と聞かれれば、モンキーマニアの人はおそらく迷わず「ゴールドモンキー!」と答えるでしょう。
モンキーについて詳しく知らない人が見ても、ゴールドモンキーは何か特別なバージョンであることは推測できるでしょう。
何せその名に負けることなく、エクステリアがゴールドなのが特徴です。
外装パーツのほとんどに金メッキが施されています。
ゴールドベースのバイクは、モンキー以外でもなかなか見当たらないはずです。
販売台数も5,000台と限定しているので、プレミアもかなりつきます。
現在の相場は、当初の販売価格の倍近くになっているのもその価値の高さを反映しているといえます。
元々発売当初から高い人気を誇っていた車種で、プレミア価格で購入した人も少なくありません。
ですから、1984年発売なので30年以上経過していても状態の良いものが出回ることも結構あります。
2代目も登場したゴールドモンキー
実はこのゴールドモンキー、2代目も限定販売されています。
2代目は1996年に発売されていて、初代と比較するとマイナーですが大きなチェンジが実施されています。
例えばトランスミッションが、従来の3速から4速に増やしました。
1足増えただけですが、スピードレンジを大きく広げることに成功しました。
また初代はシーソー式のシフトだったのですが、2代目はポピュラーなリターン式にチェンジされました。
広く普及しているスタイルに変更されたことで、多くのライダーたちにとって使い勝手のいいモデルになったわけです。
エンジンも若干パワーアップしましたし、トルクの厚みも増したことで走行性能も改善されました。