マフラーの焼け取りをしよう

マフラーの焼け取りをしよう

2022年3月26日 オフ 投稿者: SLhap7uK

マフラーの焼け取り方法

買ったばかりの頃はピカピカに輝いていたマフラーも、バイクに乗っているうちにだんだんと輝きを失い、黒ずんでくるものです。
こんな時にはマフラーの焼け取りをして、再びピカピカにしてあげませんか?
マフラーの焼け取りには専用の焼け取り剤を使用します。

市販されている焼け取り剤の中で特に人気があるのは、DAYTONAから発売されている「ステンレスマフラー焼け取り剤」です。
使い方はとても簡単で、上手に焼け取り剤をつけてひたすらマフラーを磨くだけです。
簡単とは言っても、かなり根気よく磨かないときれいになりませんので、休日などを利用してやってみるといいでしょう。

同じDAYTONAから出ている「ステンレスエキパイ焼け取り剤!」の方はそれほど串にして磨かなくても、はけやタオルを使って塗り付けるだけで焼けが簡単に取れます。
ただし、こちらの製品にはコンパウンド(研磨剤)が配合されていないため、バイクカバーの溶け跡などがこびりついている場合には上でご紹介したステンレスマフラー焼け取り剤を使って磨かなければなりません。

ヨシムラが発売している「ステンマジック」も効果が高いと評判です。
と言っても焼けの程度がひどいと磨き上げるのに数時間かかってしまいます。

バイクのマフラーがステンレス製ではなくてチタン製の場合にはステンレス用の焼け取り剤は使えないので、目の細かいサンドペーパーを使用します。
400番位のサンドペーパーを使って磨き、800番で仕上げるといいでしょう。

焼けを防止する方法

焼焼け取り剤を使ってマフラーをきれいにした後は、耐熱ワックスでコーティングをしておけば、マフラー焼けの防止に役立ちます。
耐熱ワックスは非常に便利で、シリコンやフッ素加工などの成分が含まれているので、焼けを防止するだけではなくてサビの防止にもなります。
耐熱ワックスでコーティングする際には、まず丹念に洗車してバイクの汚れを落とし、サビ取り剤や脱脂剤を使ってマフラーをきれいにしておかないとうまく仕上がりません。

耐熱ワックスは2000円から3000円程度で購入できますから、それほど高いものではありません。
自分で焼け取りをしたりワックスでコーティングするのに自信がない人は、バイクショップに相談してみましょう。
思いのほか安い工賃で仕事を引き受けてくれる可能性もあります。

マフラーのコーティングには、耐熱ワックスの他にガラスコーティング剤を使用する方法もあります。
ガラスコーティング剤は7000円から8000円程度で市販されているので、自分でやることもできますし、コーティング業者に依頼するのも一案です。
大切なバイクですから、手入れをして長持ちさせたいものです。