
モンキードラムブレーキ交換
サビが目立ち効きが悪くなったら交換の目安
モンキーのブレーキドラムを交換するのは、素人には出来ないなんて思っていませんか?
実はブレーキ交換は素人でも手軽にできます。
慣れるまでは少し悩んでしまうこともありますが、慣れてしまえば30分から1時間くらいで簡単にできるので、やってみてください。
走っていてブレーキをかけた時に、あのキーという音がするのは凄く嫌ですよね。
周りに見られるし、恥ずかしい思いもします。
その時でも自分で簡単に変えられるように身につけておけば困りません。
ブレーキを外してから綺麗に磨く
ブレーキ部分の交換をする時には、外した時にそれまでのダストがたくさんついているので外したあとは、まず先に綺麗に磨いた方が良いです。
ブレーキを外すのはジャッキでエンジン部分を持ち上げるというのが一般的なので、ジャッキは必須ともいえるアイテムですね。
ブレーキワイヤーをアームから外したら、次はシャフトを緩めていきます。
この時、ジャッキで持ち上げる前に一度緩めてあげると、ジャッキで持ち上げた後にもさらに緩みやすくなるので、これも一つのコツです。
シャフトを抜くとタイヤが外れるので、タイヤからブレーキを外して磨いてきます。
またこの時に余裕があれば、ベアリングの確認をしましょう。
ベアリングがゴリゴリしてしまうようであれば本格的にこちらも交換する必要が出てきます。
ブレーキシューを取り外すときには、スプリングにマイナスドライバーを突っ込めば簡単に外すことができます。
スプリングが上下2つ付いているので、2箇所外しましょう。
その後はブレーキパーツクリーナーなんかを使いながら、しっかり綺麗に磨いていいくとと良いですね。
ここまででも全然難しい事ではありませんよね。
コツは角を取り除いてやること
磨き終わった後には、改めてバイクに装着していく事になりますが、装着する前に忘れてはならないコツがあります。
それは中の角部分をしっかりヤスリで斜めに削ってあげるということです。
削ってあげることで泣きを防いで、滑らかな状態になります。
またバイクに戻す前にグリスを塗布してあげると、さらに良し。
組み付けをする時にはリターンスプリングを取り付けて、まずは片方をブレーキパネルに装着していきます。
ここは結構力がいるので、頑張りましょう。
またブレーキをタイヤに戻す前にブレーキドラムの内側をサンドペーパーで磨いて、ここでも汚れを落とすと良いです。
軽く傷をつけるような形でやするのがコツになりますね。
最終的にはブレーキワイヤーを組み付けていきますが、ワイヤーを取り付けたらダンパーの上の部分にあるブラケットを取り付けていきましょう。
ここまで終わったら、実際に走ってブレーキの様子を確かめてみます。
特に鳴くこともなければ、大成功ということになるでしょう。
もし鳴いてしまうようであれば、再び角を削るという作業から繰り返してください。