
モンキーの種類
モンキーにも種類がある?
ホンダの原付バイク「モンキー」といっても、大まかに5タイプのカテゴリーに分かれていて、「ビンテージ」「4ロットル」「6V(ボルト」「12ボルト」「FI(フューエルインジェクション)」の5タイプがあります。
どれをとっても「カブ」に続く、日本のバイク界のロングセラーですね。
モンキー一つでここまで種類が楽しめるのもすごいと思います。
ビンテージとはどんなもの?
「ビンテージ」はその名の通り、発売からは数十年たっていても根強い人気が特徴で、実際になかなか手に入りにくくと思います。
現在ではマニアの間でも、高い評価で高額で取引されているようです。
販売から40年以上も経つのに、今でも折り畳み式ハンドルは健在で、ピクニックを行う時にも車にも積んでいけるよう考案しているのが特徴です。
ひと昔前は、自転車のようにバイクも車に積んで移動させるという考えだったようですね。
4リットルについて
「4リットル」は小さいタンクのかわいらしさが人気で、モンキーライダーの中では別名「おむすび」とか「台形」なんかの愛称で親しまれています。
カスタムベースとして使われていますが、自動車排出ガス規制強化のために製造がいったん停止になっているので、ちょっと残念ですね。
現在は販売終了していますが、こちらも高い人気が続いていると言えます。
そのほかの種類について
「6リットル」は、アメリカン風のガソリンタンクが魅力で、パーツの種類が豊富という事もあってカスタムしやすくて好きですね。
ビンテージや、4リットルに比べたら、比較的安価に手にいれやすいのも良いところだと思います。
「12V」は、タンクは6Vと同じティアドロップ型ですが、12V電装が装備されているで、在庫やパーツが豊富なのが特徴です。
メンテナンスでも6Vに比べればやりやすいので、初心者にもおすすめかもしれません。
「FI」は12Vと足周りのパーツ、一部の外装パーツなどは共通ですが、エンジンは新設計でタンクがとても大きく、見た目もド迫力なのが特徴です。
12V用エンジンパーツやマフラーは、使用できないものも多い ので、カスタムには知識も必要となります。
FIの装備で電気パーチが大幅に増えたことで、専門的な知識を身に着けていけるライダーでないと厳しいかもしれません。
とはいえ、モンキー好きなら最新のモデルには手を対けて、試したいという気持ちは僕にもすごく分かります。
最新モデルにも折り畳みハンドルやフレーム、前後の足周りなどの構造は健在ですから、やっぱりカッコイイモンキーに乗りたいですね。
いろいろとまとめている間に、またバイクで一走りしたくなってきました。