
モンキーカーニバルエディションが販売
タイで発売されることになったモンキー カーニバルエディション
カブハウスという、タイでホンダのクラシック系125を専門的に取り扱っているお店があります。
こちらのお店で2023年3月に「モンキー カーニバルエディション」という限定モデルを発売すると発表して、話題になりました。
モンキー カーニバルエディションは、モンキー125をベースにしています。
モンキーバハをほうふつとさせるカラーリングで、早くもバイクファンの間で注目を集めています。
モンキー カーニバルエディションには、昔懐かしのバハの特徴を反映させているのが面白いです。
ブラッシュパターンのグラフィックに鮮やかな赤のシート、ナックルガードとメーターバイザーも備えることで雰囲気が強化されています。
カブハウスでは、モンキー カーニバルエディションを99台限定で発売するといいます。
2023年5月時点では日本での販売予定はないようですが、日本国内でも十分人気の出そうな雰囲気をまとったバイクといえます。
バハの後期のカラーリングをオマージュしているのが特徴
モンキー カーニバルエディションの特徴として見逃せないのは、モンキーバハの特に後期モデルのカラーリングをオマージュしているかのようなエクステリアです。
モンキーバハが最初に発売されたのは1987年のことで、XLR250をベースにして、ガード付きの大型デュアルヘッドライトを装備して存在感を高めています。
ヘッドライトの重みに耐えられるように、フロントフォークのセッティングもオリジナルのものに変更されました。
見た目は非常にタフで、林道を走行するときにはむしろこちらの方がフィーリングがいいというライダーも当時決して少なくありませんでした。
1991年には、派生車種のモンキーBAJAが発売されました。
1992年には後期カラーといわれますが、カラーリング変更されたモデルも投入されるようになりました。
生産終了した後にはプレミアがつき、中古バイク市場で結構活発に取引されるようになりました。
こちらの後期カラーリングをモチーフにして、今回発売されることになったのがモンキー カーニバルエディションというわけです。
モンキー カーニバルエディションはモンキーBAJAをモチーフにして、そのカラーリングも積極的に取り入れています。
さらに遊び心も満載で、例えば燃料タンクやスイングアーム、サイドカバーにはオリジナルのロゴがレイアウトされています。
しかも燃料タンクとエアクリーナーカバーには、シリアルナンバーが入ります。
限定車種でプレミアのあることが、これだけでも十分うかがえます。
日常使いをするのはもちろん、ただインテリアとして飾るだけでも満足できそうです。