モンキーのオフロードモデル・モンキーバハ

モンキーのオフロードモデル・モンキーバハ

2024年2月23日 オフ 投稿者: SLhap7uK

モンキーのオフロードバージョン

ホンダを代表する車種のモンキーには、さまざまな派生車種がラインナップされています。
今は生産中止になっているけれど、根強い人気のあるバイクの一つに今回紹介するモンキーバハがあります。
フレームや足回りはモンキーそのものをベースにしていますが、オリジナルとは若干異なるところも見られます。

燃料タンクは4リッターで、オフロードを前提とした設計になっています。
モンキーのオフロードバージョンというのが、モンキーバハの大きな特徴といえます。
デュアルヘッドライトや楕円状になったライト取り付けパイプ、ナックルガードなどもオフロード仕様といえます。
前後フェンダーやサイドカバーを採用するなど、外観はモンキーにいているけれどもちょっと違うといった絶妙なバランスを発揮しているバイクです。

ライトなオフロード走行できるのが魅力

モンキーの中でもオフロード向きのモンキーバハは、軽くオフロードをツーリングで楽しみたいという人にはおすすめといえます。
さすがにXLRのような本格的なオフロード走行は期待できませんが、ライトにオフロードでの走りを楽しみたいと思っている人には十分満足できるだけのスペックを持ち合わせています。
そもそもモンキーが多少のラフロードの走行を前提にしているので、オフロードにもある程度対応できます。

そもそもバハという名称が名付けられたのも、オフロードを意識しているからです。
バハの名前の由来は「バハ1000」で、メキシコのバハ・カリフォルニアという砂漠があるのですが、こちらで開催されているデザートレースの名称です。
砂漠のような悪路でも走行できるようなモンキーを開発したいという思いが、車名に反映されています。

街乗りにも対応しており、乗り味が軽いので、街中を普段乗りしているときにストレスを感じることはないでしょう。
このように、普段乗りからレジャーでの楽しみ方まで、守備範囲が広いのはモンキーバハの魅力といえます。

モンキーバハのスペックについて解説

モンキーバハのサイズは、全長×全高×全幅が1,330×875×735mmです。
シート高は575mm、車両重量は59kgということで、モンキーの特色の一つである軽量さは受け継がれています。
最小回転半径は1.4メートルなので、狭い路地や駐車場での取り回しで苦労することも少ないでしょう。

エンジンは空冷4ストロークOHCの単気筒エンジンが搭載されています。
排気量は49ccで、最高出力は3.1ps/7,500rpm、トルクは最大0.32kgf・m/6,000rpmでした。
燃料消費率は時速30km走行した場合を前提にするとリッター当たり92.0kmで燃費に優れた車種といえます。